ホーキング博士
モンティ・パイソンの番組に本人役で出演するなど、ブラックジョークを解するお人柄を踏まえ、僕もかつてホーキング1号なるロボットキャラを登場させたことがありますが、この機会に追悼の意を込め、あらためてその旧悪をご紹介しておきます。
仕事の告知以外の私的な文章です。
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モンティ・パイソンの番組に本人役で出演するなど、ブラックジョークを解するお人柄を踏まえ、僕もかつてホーキング1号なるロボットキャラを登場させたことがありますが、この機会に追悼の意を込め、あらためてその旧悪をご紹介しておきます。
1月28日の小松左京さんのお誕生日をもって小松左京アート展閉幕です。寒い中お越しいただいた方、ありがとうございました。
年末年始、テレビウォッチをしながら適当に描いた似顔(トレーニング目的というか遊びで描いているので素材の選択にとくに意味や思惑はありません)
……というご挨拶を書き始めるまですっかり忘れていたが、今年はなんと年男なのだった。まったくもって月日というのは油断がならない。
ですが、蕎麦屋の二階ではなく、キューバンな場所で敬愛するホラ吹き作家の忘年会。戯言謹言を拝聴。
昔から大変お世話になっている方から連絡があり「バケツに入ったパーカッションセットみたいなものが出てきたんだけど、これ、とりさんのじゃない?」と訊かれるまで、すっかり忘れていたのです。
この一週間というのは年末進行でいちばん忙しい時期。ほぼ缶詰状態で仕事をしながら、夜は連日なにがしかの出席イベントがあって外出、という編集さんから見ると気が気でない状態が続いていました。
原稿執筆を抜けだしてBunkamuraオーチャードホールで原田知世さんの35周年記念『音楽と私』ツアー千秋楽を観てきました。今日は知世ちゃん50歳の誕生日でもあります。
昨日11月4日は京都国際マンガミュージアムでヤマザキマリさんとレバノン出身のBD作家ゼイナ・アビラシェドさんとの公開対談がありました。
2018年1月20日(土)第51回北鎌倉落語会「柳家喬太郎の会」