長谷邦夫さん
最初に氏のお名前を知ったのは「少年画報」に連載された『しびれのスカタン』で、たぶん連載第1回目から読んでいる。写真は同誌の付録マンガ(当時の月刊マンガ誌は付録の多さを競っていて、なかでも「少年画報」はそれが圧倒的だった。付録マンガも本誌に連載してる作家がさらに別の読み切りを描いていたりして、さぞや執筆状況は過酷であったろうと思う)。
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最初に氏のお名前を知ったのは「少年画報」に連載された『しびれのスカタン』で、たぶん連載第1回目から読んでいる。写真は同誌の付録マンガ(当時の月刊マンガ誌は付録の多さを競っていて、なかでも「少年画報」はそれが圧倒的だった。付録マンガも本誌に連載してる作家がさらに別の読み切りを描いていたりして、さぞや執筆状況は過酷であったろうと思う)。
11/25、川崎市民ミュージアムで行われた星野之宣さんと諸星大二郎さんのトークイベント(開催中のビッグコミック50周年展の一環)に行ってきた。
恒例の年末進行に諸々イレギュラーな仕事が重なり、おそらく今年いちばん身動きがとれない綱渡り状態の中、11月20日帝国ホテルで行われた手塚治虫生誕90周年記念会に行ってまいりました。手塚先生がまさにそういう人だったので許してください>お待たせ中の関係各位。
60年代後半から70年代にかけては、ラジオのキー局でも地方局でも必ずおもにリクエスト葉書(&多少の意図的操作?)による洋楽のベストテン番組がありました。70年代後期から80年代のベストテンは海外と情報やタイムラグがなくなっていき、ほぼUSAチャートやUKチャートと変わらないラインナップになっていくのですけど、70年代前半、つまり僕が中学や高校の頃の洋楽ベストテンというのは、日本で「洋楽」として発売されたEP盤すべてを対象としていて、基本はアメリカのヒット曲なのですが、その中にはヨーロッパ(とくに伊・仏そしてオランダ)の曲や、日本だけでシングルカットされた曲や、ときには日本で「洋楽」の体で作られた曲や、イージーリスニングや、そしてしばしば映画のサウンドトラック盤(もしくはそのカバー競作)...
今年も恒例 bar bachibouzouk presents barbandnight に とり&エゴサーチャーズで出演致します
夕べは下北沢某所で昭和マンガ談義。先日BSプレミアムで放送のあった『100分de石ノ森章太郎』の余勢をかって「まだ脳が興奮して喋り足りない」とおっしゃる夏目房之介さんをお招きして、とり、ヤマザキマリ、ゆうきまさみ、寺田克也が一同に会しました。放送にもWEBにも印刷媒体にも載らない、ごく私的な集まりでしたが、いや面白かった、楽しかった。
また掲載誌をひとつ潰してしまった
色んなトラブルやハプニングがありましたが、大事に至らずなにより。
万系一世というネトウヨの誤用を見るたび乱一世を思い出し、さらにおおひなたごうの乱三世というギャグを思い出す
昨日8/15のTBSラジオ「伊集院とらじおと」に出演してまいりました。