「歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオ」にお招きいただき、短時間でかいつまんで吹替の歴史を語ってまいりました(前編)。
聴き返したらかいつまみすぎて若干ディテールが曖昧になってますが、そこは太く鷹揚に。