『未来のアラブ人』④
リアド・サトゥフ著/鵜野孝紀訳『未来のアラブ人』④(花伝社)
仕事の告知以外の私的な文章です。
●ここで表示されているのはテキストと画像の一部です。全文はクリックしてお読みください。
●2022年までのそれぞれのページ下部の previous & next ボタンは BLOGに限定した前後の記事です。WORKS や BAND にUPしたエントリーは含みません。
リアド・サトゥフ著/鵜野孝紀訳『未来のアラブ人』④(花伝社)
あけましておめでとうございます。おめでたくない方もおられるとは存じますがどうぞお許しを。
ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』はただいま最終回を執筆中です。Ⅴ巻31話登場の猛毒を持つインドウミウサギの絵で新年のご挨拶に代えさせていただきます。
サイエンスライターで長年の友人でもある鹿野司が10月17日に63歳でなくなった。
昨日9月7日は雨の中みなもと太郎さんのお別れ会へ献花に行ってまいりました。
8/28〜8/29に福島県磐梯熱海温泉で行われた日本SF大会F-CONに行ってまいりました。
小林清志さんは吹替黎明期に小林守夫さんはじめ多くの音響ディレクター及び声優(ここでは便宜的に)を輩出した日大芸術学部出身で、最初は翻訳家としてこの世界に入ったという珍しい経歴の方でした。
カバー及び本文イラストを担当した上西充子さんの『国会をみよう 国会パブリックビューイングの試み』(集英社クリエイティブ 2020年)が第10回日本ジャーナリスト協会賞大賞を受賞しました。
ずっと執筆のため引き籠もりが続いていたが、昨日は久々に外出。今浦島の気分だ。
作曲者オードウェイはアメリカ人だが、本邦では「ふけゆく秋の夜 旅の空の」という犬童球渓の歌詞で知られている。球渓は人吉の出身(球渓は球磨川の流れから採ったペンネーム)なので田舎の城趾公園には歌碑があり、歌自体にも、たぶん他府県の人よりも子供の頃から親しんできた。