8/26〜熊日チャリティー知名士色紙展
鶴屋デパートにて開催。30日まで。いつも出品してるわけではないのですが、今年は……ね。詳しくは熊日新聞の記事をご参照ください。
とり・みきのマンガ、文章、イラスト、インタビュー、関連記事が掲載された媒体をお知らせしています。またBAND以外のイベント告知もこちらにUPしています
※ここで表示されているのはテキストと画像の一部です。全文はクリックしてお読みください。
★現在イースト・プレスより発売中の『メカ豆腐の復讐』の表題作がMatgrossoで全公開されています
鶴屋デパートにて開催。30日まで。いつも出品してるわけではないのですが、今年は……ね。詳しくは熊日新聞の記事をご参照ください。
「これは、だから、大林宣彦論でも映画評でも追悼でもない。とり個人の極めて私的な想い出の、とりとめもない綴りだ」
8/25日経夕刊 プロムナード欄に第8回「帰納と演繹」が掲載。
「芸術新潮」9月号が発売されました。特集は恒例販売促進企画「猥褻とはなにか」。
「分業の秘密」とり・みき:日本経済新聞 8/18夕刊 プロムナード。
9月9日発売&配信開始 ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』第10巻(X巻)の書影が出ました。装幀はいつも通りセキネシンイチ制作室です。
ヤマザキマリ+とり・みき『プリニウス』第70話「アルティフェクス」(=芸術家)がくらげバンチにて無料公開されました。
「プリニウスは実在人物であるから、彼の時代の古代ローマをリアリティのある筆致で描く必要がある。加えてこの作品では博物誌に描かれているファンタジー的な要素も現実として描こうということになった」
中野晴行さん編のちくま文庫『現代マンガ選集/異形の未来』が発売。所収作家は、水木しげる、山上たつひこ、あすなひろし、萩尾望都、いしかわじゅん、とり・みき、吉田秋生、手塚治虫、諸星大二郎、浦沢直樹。とり・みきは85年の短編『P』が収録されました。
「フリースタイル45」発売されました。とり・みきはいつものように「ANYWHERE BUT HERE(遠くへいきたい)」2篇を描いております。
「マンガではあまり参考先例のない合作だが、始めるにあたって実は自分的には理想とすべき大きなロールモデルがあった。往年の東宝特撮映画における本多猪四郎と円谷英二の関係である」